日本の職人達が生産する
Made in Japanのバッグ
Made in Tokyoのかばん
よくあることですが、仕様のやり取りを電話だけで済ませようとすると、
話しているご本人は分かっていても、聞いている側は想像しながらの確認になるので、
どうしても思い違いや勘違いが起きやすくなってしまいますよね。
最近では、職人さんたちもLINEのビデオ通話くらいは使いこなすようになってきたので、
画面を見ながら一緒に確認できる分、やり取りがずいぶん円滑になりました。
デザイナーさんとのやり取りでは、最近はZoomやGoogle Meetなどのビデオ通話が主流になってきました。
やっぱりPCの画面で見られると細かい部分まで共有しやすくて、話も早いですね。
実物を手に取ってもらえない分、画面越しでも「伝わる」工夫は大切だなと感じています。